金沢駅の東口(兼六園口)にある大きな門

13.7メートルあるそうです。

木造建築で、金沢の伝統芸能「加賀宝生の能楽」で使われる鼓(つづみ)をモチーフにしているようです。

2本のらせん状の柱と、ゆるやかなカーブを描く屋根が特徴的です。