先日、昼食にガパオライスセットをいただきました。

サラダとスープと生春巻きがセットになっていました。

本場タイの料理名は「パット・ガパオ」で、「パット=炒める」「ガパオ=ホーリーバジル」を意味するようです。

日本で「ガパオライス」と呼ばれるのは、炒めた具材をご飯にのせて目玉焼きを添えたスタイル。これは日本独自の呼び方なのだそうです。

少しスパイシーでご飯がよく進みます。